2012年12月11日

おススメ落語本『落語心中』『こっちへお入り』

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夏の終わりに新宿・末広亭に落語を聴きにゆきました。

ちょうど落語漫画『落語心中』(雲田はるこ)を読んで間がなかったので

いろいろ想像できたりして、かなり堪能いたしました。


『落語心中』の登場人物は粋で、でもいろいろ抱えているものもあって

とても魅力的なのです。

以来、どうも「落語」にひっかかるようになってしまったようで…(笑)


『こっちへお入り』(平 安寿子)は、仕事に命かけてるわけじゃない、

彼に惚れこんでるわけでもない、

中途半端で、不安な30女が、落語にハマってゆく姿を描いています。

その姿を通して、落語の深さ・面白さ等々が、ガンガンと伝わってくるんです。

文章も読みやすいのでおススメです。


その人物になりきって噺をすることで、その人の人生が演じられる。

相対する人物を一人で演じなければならないわけで、

それなら多面的に物事をみなくっちゃできないよね…って。

これが分かっただけでも読んだ価値あり!

図書館で、落語のCD借りちゃいました(笑)






posted by yyymmm at 16:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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