2020年05月06日

『鋼(はがね)の女 最後の瞽女(ごぜ) 小林ハル』


こんばんは。

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さて、『鋼の女 最後の瞽女 小林ハル』を読みました。

瞽女(ごぜ)って???


昭和な飲み屋街で、ギターを片手に流し、、、

なんていうのは、若い世代にはあまりピンとこないでしょうか。


瞽女とは、

三味線を手に、村々を流し歩く目の不自由な女性たちのことです。

目の見えない女性たち、食べていく術が

三味線と唄だったわけですね。


昭和になり、数はだんだんと減って、

小林ハルさんが最後の瞽女さんとなりました。


そのハルさんの生き様が、

時に生々しく、ずしりと静かに描かれています。


とにかくハルさんは賢くて、本当に強いんです。

苦労を敢えて背負い込む、

わざわざイバラの道を選んで、真っ向勝負。

逃げずに進む、まっすぐな生き方です。

でもそれが、ハルさんらしい。

いい人と歩けば祭り、悪い人と一緒は修行

この言葉が深く染み渡ります。

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果たして私は、良き人と歩めているだろうかーーー。

ゆっくり自分を、見つめてみたいと思います。




posted by yyymmm at 21:13| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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